2022年4月、修繕専業ヤードとして生まれ変わった神田ドックは、
これまでと変わらずお客さまからの信頼にお応えし、
さらなるニーズに対応した船舶修繕サービスを提供します。
従来同様、川尻工場ではフェリーや官公庁船、セメント船など、
また、若葉工場ではタグボートやフェリーなどの修繕工事が可能です。
常石グループと連携した多様な設備やドック、岸壁等の活用によって、
これまで以上に様々なサイズの船舶の対応が可能となります。
また、環境対応、DX対応にもグループ一丸となって取り組んでまいります。
これからも、世界の経済を支える船舶の安全航行に、
技術に立脚した修繕ソリューションを提供する修繕ドックを目指します。